こんにちは。
もう5月も終わりですね。
九州南部が先週?梅雨入りしたので、続いて九州北部と思い「さあ、来いやー!!梅雨のジメジメ攻撃には負けないゼ☆」と傘振り回して息巻いていたら、なぜかすっ飛ばされて中国地方や関東甲信、東海地方が梅雨入り宣言。
おかげで私の課では(私“飼料課”に所属しています。)「気象庁は九州北部梅雨入り宣言を忘れているのでは!?」とちょいパニック。
いや、でも本当に九州北部は梅雨入りしていないそうで・・・。
確かに昨日、今日晴れています。しかし、納得いかない長崎人はわりといるハズ。
梅雨の話はこれくらいにして・・・
5月26日(木)〜29日(日)に長崎夢彩都にて『島原半島フェア』が開催されました!!私も26、29日の2日間販売スタッフとして参加してきました。
お越しくださった皆さま、ありがとうございます!!
↓開店前。準備中です。『大光食品』という旗が立っています。商品を並べていらっしゃるのは大光食品ギフト課係長です☆
↓じげもん豚もこの通り!
『じげもん豚ソーセージ』
電気がついてそろそろ開店。お客さんかもーん(≧▽≦)ノ
↓上から撮ってみました。どこにいるかわかりますか?『雲仙市物産フェア』旗の“雲”という字の下が大光食品のブースなのですが・・・。
↓お客さん!!その手に持っていらっしゃるのはもしや「じげもん豚ソーセージ」では!?ありがとうございまーす!!
私が参加した26日、29日はどちらも悪天候で(29日は台風)、お客さんが少ないかと思われたのですが、台風なんてなんのその。たくましい長崎人たちでした。
じげもん豚もどんどんお買い上げされていきました。
今日も皆さまの食卓に並びますように(≧人≦)☆
大光ブースにお立ち寄りくださいました皆さまに、大光食品一同厚く御礼を申し上げます。
こんにちはー♪
だんだん暑くなってきてます。最近は扇風機がないと寝れません(笑)
夏に向かっている中、毎度お騒がせなこの方たちの動きが再開しました。
豚関係ないので読み飛ばしたい方はコチラ。
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『シーシェパードが三陸海岸での活動を再開―イルカ漁の監視』
(5/12 サーチナ)
反捕鯨・自然保護団体を標榜するシー・シェパードが、2日までに岩手県大槌町など三陸海岸でイルカ漁や加工の監視活動を再開したことを明らかにした。6人のメンバーが現地で、震災・津波後のイルカ漁の状況を監視するという。
シー・シェパードは、2010年9月から東日本大震災発生の11年3月11日まで、に大槌町北部などを拠点に、“イルカ殺し”に対する監視と威嚇を実施と説明。メンバーの努力により「イルカ殺害を前年比で半分程度にまで大幅に減らすことに成功した」と宣伝した。
地震発生後は約40時間をかけて瓦礫(がれき)の山を乗り越え、(シー・シェパード本部と)連絡が可能な地点までたどりつくことができたという。
太地町で東日本大震災に遭遇したシー・シェパードのメンバーは、反捕鯨やイルカ漁反対の考えに変化はないとの考えを示した上で、地元の警察官や被災者までもが親身になって彼らを助けたことに感謝し、「この日、(日本人が)われわれに向けられた親切と寛容さを、書きつくすことはできない」などの内容を含む手記を公開した。
一方、ポール・ワトソン代表は、「海の怒りにより日本は大地震に見舞われた」との内容の詩を発表した。
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◆解説◆
シー・シェパードは4月、パラオ共和国とサメの密猟警戒に当る協定を結んだ。パラオ共和国の周辺海域で活動しているサメの密漁船の多くは中国船とされる。(編集担当:如月隼人)
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皆さんご存知、海洋環境保護団体「シーシェパード」が再び活動を始めたそうです。
この団体は、もう一つ有名な環境保護団体「グリーンピース」のメンバーの人たちが脱退して新たに結成した組織だそうです。シーシェパード代表ポール・ワトソンもその脱退メンバーの一人。
この方々が環境保護や動物愛護を真剣に考えてるかはさておき、私達人間は生きるために毎日豚・牛・鶏など動物の命をいただいています。
食用に限らず、ある動物が増えすぎて生態系のバランスを崩す恐れがあるため駆除もします。実験動物もいますね。
一方では、絶滅危惧種の保護や、ペットとして人気のある動物の生産を増やすこともします。
もっと想像しやすく言うなら鳥インフルエンザや口蹄疫、原発による家畜殺処分命令。
「人間の都合によって、動物の命を左右していいのか?」
この問いについては、人それぞれ答えがあると思います。
ただ、人間は動物の命を利用して生きている ― それを踏まえた上での動物の命や権利についての話をしてみようと思います。
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☆『動物福祉』について☆
ときどきテレビで動物虐待・動物愛護に関するニュースが流れますが、皆さんは『動物福祉』という言葉を聞いたことはありますか??
『動物福祉』とは簡単に言うと、「人間がペットや家畜など他動物に与えるストレスや痛みは最小限にしましょう」「動物にも生きていく上での権利がある」という考え方です。“動物愛護”とはまたちょっと違います。この考え方は“人間が動物を利用する”ことを前提としていますので。
「動物の権利」については意外にもかな〜り昔から議論されてきたそうです。なんと紀元前6世紀から!!
これまでいろいろ本が出版されたり、動物の権利運動が起こったようですが、動物の権利を世界が考えるきっかけとなったのは、1964年イギリスのルースハリソン著の『アニマル・シーン』という本です。これは、近代の集約畜産の問題を最初に告発した本です。
この本がきっかけとなり、1960年代イギリスにて、家畜の劣悪な飼育管理を改善し、家畜の福祉を確保させるため「5つの自由」が定められました。
@飢え、乾き、栄養不良からの自由
A恐怖と絶望からの自由
B不快感からの自由
C痛み、傷害、病気からの自由
D正常な行動を示す自由
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簡単に解説↓
@は、衛生状態の良い「メシ食わせろ・水おくれ」ってこと。
Aは「その動物が恐怖や精神的苦痛を感じるような環境にしてませんか?」
Bは、温度管理、雨・風対策など「動物が快適に過ごせる場所ですか?」
Cは「病気やケガの予防や治療を行っていますか?」
Dは「その動物が正常な行動を行うのに必要な空間、習性に応じた飼育(群れ・単独など)をしてますか?」
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家畜は経済動物であるため、家畜を扱う仕事に就いている人たちにとって(ちょっと冷たい言い方になりますが、)『商品』なんですね。
出来るだけコスト・労力をかけないように、多くの『商品』を出荷したい、流通させたい。そのため、狭い柵の中で多頭飼育することもあるわけです。
特に動物の権利という考え方が世界的に議論されるようになるまでは、世界中の家畜や動物園の動物たち、ペットショップ等で、動物の扱いがひどい処が多く見受けられたようです。「利益優先、動物は生きていればいい!」
一度大学の講義で、悪質な動物園を紹介しているビデオを見たことがあります。
外国のビデオでしたが、どの動物も毛が薄汚れ、オオカミやライオンなど駆け回れるくらい広い空間が必要な動物や体の大きなクマが、タタミ1畳2畳分くらいの狭い檻に入れられ、排泄物はそのまま放置。
そんな狭い檻の中を、落ちつきなくひたすらグルグルと歩き回る動物もいました。ひたすら同じ行動を繰り返しているのです。
“落ちつきなくひたすらグルグルと歩き回る”―実はコレ動物の『異常行動』の一つだと言われています。
自分にとって十分に広い空間ではない、遊ぶ物がなくて退屈、安心できる場所を作れない、仲間がいない、衛生的でないetc・・・つまりストレスを感じ、動物本来の欲求が満たされないために、別の行動に転化される(『異常行動』が起こる)。
経済動物であっても、劣悪環境下に置くべきでないという考えを謳った「5つの自由」。「5つの自由」を初めて知った方も多いかと思いますが、インターネットで『動物福祉』を検索すれば必ず出てきます(*^^*)ちなみに経済動物は畜産動物、ペット、動物園の動物、実験動物など、人間の生活(経済)に関わっている動物たちのことデス。
動物業界のちょっとダークな(?)話をしたことで、畜産等に負の感情を抱く方がいるかもしれないので、ちょっと一言。
家畜等を家族の一員だという認識で扱っている農家さん、動物園の飼育員さん等は大勢いらっしゃいますし、家畜にストレスを与えないような飼育の仕方を現在も日々模索しております。それに実は、動物にとってより快適に過ごせる環境にした方が、良い生産物ができるようです。
だから、動物で生計を立てている人がみんな極悪非道で冷徹な所業をしていると思わないでくださいね!!(≧□≦)
だいぶ長々書いてますね。すみません(汗)
こういう畜産(動物)業界のダークな歴史の話をすることは今まで考えて無かったのですが、ちょうどシーシェパードの記事があったので書いて見ました(`∀´)
こんにちは♪
いつの間にかもう5月!!
ゴールデンウィーク休みが始まっている方が多いのですかね。道路には他県ナンバーの車がわんさかいらっしゃってます。
お休みか・・・うらやましい。
ちなみに、弊社は4日(水)、5日(木)にお休みをいただきます(>人<)
先月の中旬に、SPF豚認定のためのじげもん豚ヘルスチェックに行ってまいりました。
ヘルスチェックとは、豚の出荷先の食肉処理場で、処理された豚の内臓・鼻の健康状態を調べます。
SPF豚認定期間は1年間となっているので、認定を継続するために年に一度豚の健康診断をして認定申請をしなければならないのです。
人間も豚も健康が大事☆
じげもん豚は毎年6月末にSPF豚認定期間を迎えるので、それまでにヘルスチェックを行って認定申請を挙げます。
去年も思ったんですが、豚の鼻の内側の形っておもしろいんです。
豚の鼻の検査は、胴体と切り離された頭部の肉をとってもらってから、頭部を台に固定し、豚の鼻先からだいたいヒトの中指くらいの長さの位置にノコをあてギコギコと切断します。
切断面を見てみると、鼻の穴が左右あるように、鼻が左右に仕切られていています。左右それぞれ外側の角から仕切りに向かってグルグルと渦巻きがあります。(左から2つ、右から2つ、計4つ。)本当にきれいな円形です!
初めて見たとき「おお!渦巻いとる!!」と何だか感動しました。
この渦巻きの形がゆがまず、キレイに渦を形成していたらOK。
渦が(円が)ゆがんでたらNGだそうです。
もちろんじげもん豚はキレイな渦巻きでしたよ☆
今年も認定に通りますように!!
それでは皆さま、素敵なGWをお過ごしください(`∀´)