こんにちは。
昨日は長崎原爆の日でした。
原爆の被害にあわれた方々にご冥福をお祈りいたします。
セシウムについて。
農水省のホームページより。
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●放射性セシウムの飼料から畜産物への移行係数(最大値)
畜種-肉への移行係数-乳への移行係数の順で表記します。
牛-0.096-0.068
羊-1.3-0.32
ヤギ-1.9-0.33
鹿-2.8-?
同じセシウム濃度の飼料を与えた場合、移行係数の数値が大きい方が、乳や肉中のセシウム濃度が高くなります。
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飼料中のセシウムが肉にどれくらい移行するのか、それを数値で表したのが移行係数。この数値が高ければ高いほど、飼料中のセシウムたくさん肉に移ります。
今問題になっている牛ですが、肉牛は肥育の際に1日あたり約8kgのエサを食べるそうです。その内、トウモロコシなどが主体の濃厚飼料が6.5kg、稲ワラや牧草が1.5kgだそうです。
そして上記の移行係数を使えば、飼料中のセシウムがどのくらい肉へ移行するのかわかるそうです。
計算式がコチラ↓
牛肉中のセシウム算定濃度(Bq/kg)
=飼料中のセシウム濃度(Bq/kg)
×飼料摂取量(kg/日)
×移行係数
7月21日のニュースで、稲わら1kgあたり2,560〜57,000Bqのセシウムが検出されたことがあったので、これを例にして計算してみます。
●57,000Bq/kgの稲わらを牛が食べた場合、牛肉に現れる移行濃度。
57,000×1.5×0.096
=8,208(Bq/kg)
おお!牛肉基準値500Bqをはるかに超えてますね。
8,208(Bq/kg)をシーベルトに直すと、
8,208×(2.2÷100,000,000)=0.00018(Sv/kg)
さらにこれをマイクロシーベルトに直すと、
0.00018×1,000,000
=180(μSv/kg)
稲わら1.5kg摂取した時の値なので、日が経つごとに肉に蓄積される数値は大きくなるのでしょうね。
が、しかしひたすら蓄積すばかりではないようで・・・。
●体内に取り込んでしまったセシウムは、カリウムを摂取することで体外に追い出すことができる!!
セシウムとカリウムの性質が似ているため、体内にカリウムが入ってくれば、それまで蓄積していたセシウムと置き換わるそうです。
う〜ん知らなかった。高校生はピンとくるかもしれません。化学の教科書に載っている元素記号表を見ると、カリウムとセシウムは同じ列に位置しています。
●カリウムを多く含む食材
こんぶなど海藻類、かつお、まだい、ひらめするめ、カンパチ、パセリ、たけのこ、よもぎ、にんにく、ほうれん草、キャベツ、枝豆、きな粉、グリーンピース、納豆、里芋、さつまいも、くるみetc・・・
カリウムを含む食材はいっぱいあるので、もしセシウムを取り込んでしまった場合は上記の物などを食べて体内からセシウムを追い出しましょー!!
こんにちは。
トップページにも掲載したのですが、大光食品ホームページ兼ショッピングサイト『島原工房』がオープンしております。
URL→http://shimabarakobo.com/
以前にも『島原工房』というショッピングサイトを開設しておりましたが、それはYahoo!と楽天のショッピングコーナーを利用していました。
今回立ち上げた新『島原工房』は、大光食品が独自で立ち上げたサイトになります。
「島原工房」や「大光食品」で検索すると見つかりますよ。
今ならオープン記念のため5,000円以上お買い上げの方は送料無料だそうです。
そして島原工房タイトルの下、青と赤のラインのメニューがありまして、青の部分に『ブランド肉の紹介』タグがあります。
そこをクリックしていただくと「長崎じげもん豚」「雲仙しまばら鶏」「雲仙しまばら豚」の紹介ページに飛びます。
さらに、そのページ内の『生産者のこだわり』をクリックすると、各銘柄の生産者紹介ページにつながります。
伊藤ファームさんの熱い熱い思いがドーン!と掲載されていますので、どうぞご覧ください(^∀^)ノシ